こんにちは、チャコです。
月末は忙しいけど、2日に1回は更新する!ようなことを書いた次の回で、いきなり約束破ってます。嘘つきチャコちゃんです。
今日も、ブログ書いてる場合でもないんですが、この調子でネットの世界からフェードアウトしそうなので、食い止めるためにも更新します。
ブログって、毎日更新しないとやる気なくなりますからね・・・明日も更新するぞ!!
今、インフルエンザが猛威を振るっています。
学級閉鎖だらけの学校も多いんじゃないでしょうか?
うちの子も今、インフルで家にいますよ。ブログ更新できなかった原因の一つです。
「ママが横で寝てくれないと嫌だ~~」
とか病気で弱気なのか色々言ってくるので、それに付き合っていました。可愛いです。次にブログ更新がとまったらインフル感染のためかもです。
根拠のないうつらない自信がありますが、最近寝不足だからどうだろう?
子供はもう元気です。出席停止期間なので、元気だけど自宅待機中。
学校を休んだ初日は、
「学校休んでダラダラできる~~~」
と喜んでいましたが、2日目以降は、
「暇だから早く学校に行きたい」
と言っています。放課後、友達とも遊べませんしね。
不登校気味だった私の子供が、「学校に行きたい」と言うなんて、子育て大成功!でいいんじゃないの????とさえ思いますわ。
お母さんは代理ミュンヒハウゼン症候群っぽい
代理ミュンヒハウゼン症候群
代理ミュンヒハウゼン症候群とは、
子どもに病気を作り、かいがいしく面倒をみることにより自らの心の安定をはかる、子どもの虐待に おける特殊型です。
とのことです。詳しくは、「 代理ミュンヒハウゼン症候群」で検索してください。
うちの母は、聖母系毒母。
なんで聖母系って思うのかって?
代理ミュンヒハウゼン症候群の要素があるからよ。
代理ミュンヒハウゼン症候群の母親は、子供を病気やケガにしたてあげ、「子供の世話をかいがいしく世話をする」ことにより、周囲から「素晴らしいお母さん」「立派で献身的なお母さん」と思われる。
実際に、子供が病気なら素晴らしいお母さんだ。
代理ミュンヒハウゼン症候群のお母さんは、子供は実は病気でもなんでもなかったりするのに、病気やケガを強要するし、捏造する。だから、色々問題が出てくる。
うちの母は、周囲に私のことを「落ちこぼれの問題の多い子」と吹聴して歩く人です。
毒親あるあるです。
もちろん、「そんな落ちこぼれの子供を献身的に世話をする立派な私」エピソード主体で吹聴して歩いている。
話した相手が母を褒めずにドン引きしたり批判すると、私が家で殴られるところまでがセット。
相手が母親を褒めても、「やっぱりこの子は、落ちこぼれなんだ!」と思考が強化されてしまい、やっぱり殴られる。どう転んでもチャコちゃん悲惨。
これだけでも、ライトな代理ミュンヒハウゼン症候群と考えていいんじゃないの?って気もする。子供的には、十分すぎるほど辛い。意味がわからない。
うちの母は、私が病気のとき、あまり興味がない。現在進行形でない。
症状を訴えると、
「〇〇だわ。早く〇ね。」(暴力的な表現のためぼかしてます)
としか言わないので、代理ミュンヒハウゼン症候群ではないかな?
だが、病気に名前がつきだすと話が変わる。
普通、子供が重い病気であるのなら心配するものだと思う。
が、母は、生き生きしだす。
喜びが隠しきれなくって、笑顔が溢れ出す。
いらない子供が永遠にいなくなるうえ、病死なら周囲の同情も買える。かいがいしく世話をすれば「模範的な優しい母」の評価も得られる。
母にとっては、いいことしかない。
だから、症状があれば、期待して病院に連れて行ってもらえた。
そこでは、確かに子供を心配する聖母のようなお母さんだった。そんな聖母に周囲も優しい。
時には、なんの症状もないけど連れて行ってもらえ・・・・あっ、やっぱり代理ミュンヒハウゼン症候群ですかね?
家でも優しく世話をやく母であれば、
「お母さんは、私のことを愛してるんだな」
でOKなんだろうけど、
家に帰れば、
「早く〇ね!」
だからね。
ずっと外のお母さんのままだとよかったのに。
親になれば親の気持ちがわかる
とよく言いますが、確かにわかりました。
私は、自分の子供に対して「しね」とは言えません。
思いもしません。
そこから考えるに、お母さんは、本当に私のことが嫌いだったんだな、と。
あんなに毎日、大声で言われているのに、私は「愛されている」と信じていた。
確かに私は、「親の気持ちのわからない子」だったのだと思います。
未だに、お母さんに愛されたい・愛されていると思っているので、確かに頭も悪いんだろうと思います。
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