こんにちは、チャコです。
春ですね。
春と言えば出会いの季節!
チャコは、子供も大きくなってきたので、特に出会うこともありませんけどね。
むしろ自然消滅する一方です。
春なので、毒親育ちのママ友関係をテーマに何回かに分けて書いていこうと思います。
ママ友関係で成功した話、失敗した話、たくさんありますからね。
結論から言うと、
ママ友とは、
「子供の友達のママ」
です。
この認識でいるママとは、うまくやれます。
ママ友以上の関係になれるのもこのタイプ。
ようは、距離感がおかしくない人だからです。
毒親育ちで、ママ友地獄直行便タイプは、こんな人。
学生時代、何かと他人から仕事を押し付けられたタイプ
ママになっても当然押し付けられます。
「宿題」の部分が色々変わって、要求されるはめに。
気がつけば、無料の保育園から無料の学童保育・・・なんてことになったら末期症状。
「子育てって、助け合いだよね!お互い様だよね!」
と言って一方的に押し付けてくるタイプが出現したら逃げましょう。
そういうタイプは、こちらが困った時、盛大に仇で返してくれます。
どんな恨みが?ってぐらいボロクソにやられます。
その手のタイプの要注意ママは、
「子供が可愛くないの?」
とか言って何かと要求してくるのだが、
おまえの子供なんか可愛くないよ!!
と言いたい。
だけど、子供が放置子だったり、
・・・みたいな話を通りすがりにうっかり聞いてしまうと、
ほっておけないんだよね!!
毒親育ちだと、親に邪険にされる子供の気持ちが痛いほどわかるから!
ごり押しで一方的に子供を押し付けるようなママの子供って・・・同情するよ!!
可愛いと思わないけど、可哀そうだとは思う。
ずっと家にいると、自分の子供のように思えてくるから、可愛くもなってくるしねー・・・ますます泥沼。
こんな感じで、
「強く言えば、言いなりになる人」
と勝手に思い込まれて利用されることになります。
子供を預かって感謝なしのかわりに見下されるって・・・割に合わないよね。
でも、可哀そうな子供はほっておけないし難しい。
「やさしい人」
というのは、生存競争的には不利だと思うよ。
「優しい人」=「利用しやすい人」
と思ってる人は一定数います。
そんな人に親切にしても、誰にもまったく評価されないし、むしろバカなの?ぐらいに思われるから(´;ω;`)
優しくしたら、優しく返してくれる人。
そんな都市伝説な人と仲良くなりたいな。
自己肯定感がマイナスだった時代は、変な人によく絡まれたけど、自信をつけるうちに、変な人に絡まれることは減りました。
優しい人で通すなら、まずは強い人になってからだと思います。
弱い人間には、誰も救えません。
まず、自分を救いましょう。
ブログランキングに参加しています。不安と承認欲求の塊なので応援してもらえると頑張れます。
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