こんにちは、チャコです。
軽く挨拶文を書いてから本文に行こうと思っているのですが、毎回導入文が本文並みに長文になります。今回も、これで3つ目。
最初の二つは長すぎたので、本文としていつかUPします。
言いたいこと、書きたいことがいっぱいです。
そのわりに毎日更新はできていませんが、2日に1回は更新を目標に頑張ります。
いつもブログを読みに来てくれてありがとう。
付き合ってくれてありがとうございます。
高機能ボスママ
前回は、低機能ボスママについてでした。
今回は、高機能ボスママについて、偏見と独断に満ち溢れた説明をしたいと思います。
ただの体験談をもとに構成しているので、学術的にどうかしたい人向きではございません。
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リア充系高機能ボスママ
高機能ボスママとは、
一見よいボスママ。リア充ママ風。
見た目も綺麗で、低機能ボスママと違って、人相もよい。
人相がいいのは性格がよいからではなく、清々しい爽やかな気持ちで楽しく他人をいたぶれるから。
兼業・専業関係なく仕事もテキパキ、話し上手で集団をまとめあげ、本当の意味でも人望のある人です。
とても気配りできるいい人。
タゲ（ターゲット）にならないかぎり、いいボスだと最後まで思えるかは洗脳の度合いによる。一生洗脳が解けないほうが幸せかも・・・
この人が裏で何か悪いことをやるなんて絶対ありえない！と集団に思わせるタイプなので、タゲられたら真の地獄をみることに・・・
いい人だからストレスが溜まって誰か1人を生贄にするのか、
生贄をいたぶるために、その他にはいい顔をするのか・・・
高機能ボダママのみぞ知る。あっ、ボスママさんでしたね(￣▽￣)
・・・普通、女児は蝶々の羽を毟らないけどな・・・・。
男児でもエスカレートしていったら要注意だな。（蝶⇒トカゲ⇒猫解体）
陰キャ高機能ボスママ
明るいのが高機能かといえば陰キャもあり。（陰気なキャラの略だっけ？）
モブのような女の可能性もある。
低機能ボスママを隠れ蓑にしている場合も。
低機能よりなので、人相は微妙。
ただし、タゲ（ターゲット）が弱るほど明るく綺麗になっていく吸血鬼女。
本当に若返って綺麗になっていくからね！もうホラーだよ。
辛い過去を乗り越えて、健気に頑張る人（という設定）
いつも人間関係で苦労しているけど、皆のために奔走している人（という設定）
やはりこちらも気配り上手。
「弱い私を守ってね」
と手作りの菓子や料理を振る舞って、周囲の人間に恩を売る。
その恩を近い未来に30倍ぐらいにして返す羽目になるとも知らず・・・
本当に怖い高機能ボスママ
高機能の怖いところは、タゲにしか本当の顔を見せないというところ。
そのタゲにも、最初はとても良い人。
タゲは、「この人とは親友になれるかも」なんて思ったり。
信じたら信じた分地獄を見ます。
そんな信じる心を木っ端みじんにするのが高機能なのだから。
タゲの心を壊すためにあえて信用させる・・・のかもしれない。
グループからも追い出されるので、周囲の人間からも裏切られる形になります。
大人になってから、信じた人や集団にあり得ない裏切りをされると、取り返しがつかないほど痛恨の一撃になります。
他人を信じられなくなります。
高機能の巧みな話術で、自身さえ信用できなくなります。
巧妙に仕組まれるので、タゲ自身ずっと、
「あの時、ああしていれば。」
と自分を責める形になるのも特徴。
一見、高機能ボスママのほうが良さげですが、魂破壊度は高機能のほうが上。
低機能ボスママのほうは、「本当に単純でバカ」なので、周囲に味方になってくれる人もいるし、タゲ自身も「変な人にからまれた・・・」ぐらいの感覚です。
その点、高機能ボスママは、現代のホラーです。
サイコパス、ボダ、自己愛辺りでネット検索すると似たような体験がわんさか。
ピンと来た人は、検索してみてね。
高機能とは、戦うより逃げろ！です。
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