こんにちは、チャコです。
子供が二人いると、どうしても予定がつまりますね。
学校行事は多いし、塾や習い事の送迎等々色々あります。
地域活動等もね。
スケジュールは、専業主婦でもうまりますが、これもリア充枠でいいのでしょうか?
スケジュールいっぱい=リア充
・・・ちょっと違いますね。
ボスママと戦ってはいけない
もしボスママに目をつけられたら・・・
目をつけられないように、最初から最後まで気をつけるのが一番ですが、気をつけているうちに風見鶏ママ枠なんてことも・・・。それはそれで泥沼です。
目をつけられるような被害者が悪い!と断罪し、思考停止することも可能ですが、タゲられる理由はさまざま。
- 家が新しくて金持ちそう
- 家が古くて貧乏そう
- 旦那が医者又は、奥さんが医者
- 旦那の職業が微妙。
- 子供がボスママの子供より賢い
- 子供がボスママの子供より頭悪い
ボスママの持っていないものを持っている、
ボスママの持っているものを持っていない、そのどちらでも、もっともらしい攻撃材料にしてしまうのがタゲる女です。
なのでいつの間にか対岸の火が足元に・・・なんてことも。
ボスママになるようなタゲる女は、子供の頃からその道のプロフェッショナルです。
ピアニストが子供の頃からピアノの練習をしているように、
スポーツ選手が、毎日の訓練をかかさないように、
タゲる女は、次々と標的(ターゲット)を変えて日々切磋琢磨しているのです。
医者の子供が医者になるように、
職人の子供が職人になるように、
タゲる女も親から生き方や考え方、(タゲる)技術を継承しています。
もちろん、大人になってから始めた音楽やスポーツで才能を開花させる人もいますし、医者の子供が医者になるともかぎりません。
無理矢理練習させられても、違う道に進むことも多々あります。
例外もありますが、ボスママになって周囲を思うままに操るタイプのタゲる女は危険度が高いです。
霊感のない人でも、危険度の高いボスママの醸し出すヤバいオーラぐらいはわかるでしょ?
体育の授業でバスケをやったことがあるだけの人が、プロのバスケ選手にガチ勝負するぐらい勝ち目がありません。
そもそも、「ターゲットにできる!」と思った人間を選びます。
幼少の頃より培った鑑定眼で見抜きます。
お祭りなどに、射的がありますよね。
あなたは遊ぶときに、絶対に落ちないであろう「プレステ4」を狙いますか?
軽そうで不安定そうな、ラムネやチョコ菓子を狙いませんか?
たいして欲しくなくても落ちそうという理由だけで狙いませんか?
そういうことです。
タゲる人は、ターゲットにできるかどうか見抜いてから攻撃に出ます。
射的の景品と同じく、打ち取ったことは楽しいけど、その後の景品には興味がありません。
それどころか「こんなの欲しくなかった!」と怒り狂います。
タゲる人にとって、ターゲットなんてそんな程度の存在です。
それでも・・・
戦ってみるのもいいですが、大変ですよ?
戦った結果、
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