毒親育ちの子育て&本当の話

毒親育ちですが、幸せに子育て中。

スポンサーリンク

ハイジのお爺さんのひきこもり暮らしが理想

こんばんは、チャコです。

 

ブログを開設して半年が過ぎました。

公開して1週間で1日のアクセス数が500以上になりましたが、半年たった今、全く変わりません。むしろ減っています。

1日のアクセス数が千ぐらいなら、すぐに達成すると思っていましたが、達成する前にブログ辞めそうwwww

 

 

うちのブログは、

「おまえのほうこそ恨み辛みでいっぱいで、過去に縛られて毒化してんじゃないの!?」

と思われそうな中身ばかりです。

本当にあったことを(多少色付けて)書いているだけで、特にもう恨みもないです。

それよりも、

「過去の自分、すごい頑張った!よく耐えた!!」

という心境です。

 

書いていて思うのは、どこの毒親も言っていることにオリジナルティがないんですよね。

みんな、同じ行動と言動をしています。

いくつかパターンはありますが、大枠は10もないんじゃないの?

なんていうか、もう飽きました。

それぐらいつまらない存在なんですよね、毒親って。

 

そう思いながら書いていると、パターン化したギャグマンガみたいなんですよ、毒親って。

ただ、毒に笑いのセンスがなさ過ぎて、全然笑えませんけど。

 

そう思うと、親を許せない!とか思うのも馬鹿らしいです。

つまらない茶番劇に付き合うのがバカみたい。

 

ただね、そのバカみたいな言動に振り回されてきたから、骨の髄までしみ込んで弊害が出てるんですよ。

そういうのを一つ一つ洗い出して、修正していくために、ブログでも書いて冷静に振り返るのもありかなぁと。

 

とりあえず、半年ブログ書いて思ったのは、問題を修正しても、心の底から信頼しあえる友達や仲間ができるなんてことにはならないよね~?てこと。

ああ、単純に私の一番の願いが、

「真の友達が欲しい」

だったってだけなんですけどね。過去形ですけど。

そもそも、私の友達や仲間のイメージって、高校生・・・年食っても大学生ぐらいまでのイメージなんですよ。

もう、今は初老ですよ。

ママ友時代も終了しつつあるうから、次は老人会ですかね?

全然思ってるのと違うんですけどwwww

 

他人を信じる気持ちとか、私の中にないんですよね。

「信じたい」という気持ちは異常に強いんですが、肝心の「信じる気持ち」がないんです。

「信じてもらえた経験」がないと「信じる気持ち」は育ちませんから、そんなもんでしょう。

そういうところが、立派な毒子で、たぶん一人で行動するのが一番向いているんだろうと思います。

「友達」なんてすぐ裏切るからもういらね!です。

ハイジのお爺さんみたいに、パワフルにひきこもっているのが最高なんじゃないかと、最近よく思います。

 

そうは言っても毒親は深刻すぎて笑えません。

基本暗いですが、まだ続く予定なので応援宜しくお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村

  スポンサーリンク