こんばんは、チャコです。
ブログ終了フラグが立ちそうな勢いの亀更新です。
6月になれば、ボランティアも落ち着き、子供も学校だし、週に3回更新に戻せる予定。
が、ボランティアの人材不足から次の案件に移りそうですけどね。
賃金が発生したら天職なんですが、ボランティアなのよね・・・
来世に向けて、得を高めますわ。
次女の将来の夢が決まったそうです。
コロナ関係のTVばかりの今、日本の未来が厳しいということが小学生でもわかるようで、
「私、公務員になる。小説が売れるまで、公務員する。」
小説を書きながら、腰掛け仕事として公務員をするそうです。
現実的で、かつ夢を諦めない感じがいいですね。公務員、今では激務ですので、小説書けるかは部署しだい?
つい最近まで「ユーチューバーしながら小説家」だったので、コロナの影響は甚大ですね・・・。ユーチューバーもコロナで広告単価が下がって大変のようですよ。
チャコもブログで大打撃を受けていますから、ママを反面教師にしたのかもwww
毒親育ちあるある 話盛っているように思われる
本当にあった話をすると、
「本当にそんな人いるの!?」
「変な人ばかり出てくる!!」
的なコメントをもらったり、リアルでも昔はよく言われました。
たぶん、
話盛っているだろ!
どこまで本当の話?全部創作???
と思っている人も多いかも。(一部身バレ防止にフェイク入れてますけどね)
こうブログとして書いてみると、自分で書いていても、
- パターンいっしょ
- 言動一緒
- 内容も似ている
- 加害者がみんな同じ性格
・・・なんですよねwww
確かに創作感がありますね!
でも、これが「毒親育ちあるある」なんですよ。知らんけど。
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暴力的な父親を持つ娘が、なぜか暴力的な恋人・夫ばかりを選んでしまう・・・あの現象です!!
絶対に父親と正反対の人を選ぶ!!選んだ!!でも、なぜか父親と似た人ばかりを選んじゃうアレ!
チャコの場合は、お母さん。
優しい素敵な友達を作りたい!と思っているのに、母親とそっくりな人と人間関係を作っちゃうんですよね。
根底に、母に認められたい気持ちがあるから、目の前の相手を無意識に代理として使っちゃうの。ひたすら顔色をうかがって、「ね?私って役にたつでしょ?生きてていい?認めてくれる?」
長年虐げられ続けた奴隷根性が滲み出てるので、母親のような人にとって、チャコは定額イジメ放題のオモチャ。ある意味相思相愛なんですわ。
そういう人は、母と同じ匂いがするから安心感もあり、しっくりくるんです。
真っ直ぐ育った普通の人は、なんか壁を感じちゃうんですよね・・・
相手も同じように壁を感じるのか、シャットアウトしてきますしね。
こちらとしては、壁を乗り越えてでも仲良くなりたいのに、普通の人は危険を感じるのか、無情なことに初期段階でシャットアウトされるんですわ。
そんな感じで、同じ匂いのする毒親育ちとばかり仲良くなるんですが、どの毒親育ちさんも不幸エピソードがマンネリ傾向なんですよねぇ。
毎回同じところでつまづくんでしょうね。毎回DV男を掴むような感じでね。
愚痴を聞いていると、
「その人、前の話に出てきた人だっけ?」
なデジャブを感じます。
そして、闇の深い人ほど「事実は小説よりも奇なり」なんですわ。
これは、知人のお話ですけどね。絶対機能不全家族出身だと思ってます。
自分の家の庭に毒団子をまくようなお隣さんとか、普通に登場するんですよ。
で、その毒団子を飼い犬が食べて亡くなったんだけど、毒親がお隣と争いになるのが嫌だから「何も言うな!我慢しろ!」と子供に命令してきたり・・・
毒団子以前から、犬が棒で滅多打ちされてたり・・・マジでそこは日本なの!?なんですわ。話、盛ってるよね?と言いたくなります。
隣の家に毒団子をまくような隣人・・・こちらに好意を持っているとは思えませんけどねぇ?
仲悪くなるから通報しないって・・・仲がいい要素あるんですかね?
家族には強く言えるのに、それ以外の人には何も言えない・・・毒親の典型ですよね。
お隣さん宅に毒団子をまくような人も、子供がいれば十分毒親だと思いますけど。・・・というか牢屋に一度行ってほしいです。それ犯罪だから。
で、この話をしてくれた人は、このような内容の話が多かったなぁ~。
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今まで出会った、たぶん毒親育ちだろうと思う人たち。
「毒親」という言葉がない時代は、親と言うものはそういうものだ・・・で終わっていたんですよね。
普通の人に話すとドン引きだけど、毒親育ち同士だと、「怖っ!!」と思っても「あー、そんな感じだよね。」と理解できちゃう。
類友で、似たような境遇の人が集まるから、チャコなんて全然問題ない家庭で育っていると思っていたんですが・・・
ブログに書いてみたところ、ガッツリ引かれてますよね。
「そんな親本当にいるの!!!???」
に対しては、
「いるんです。鬼畜母なのに聖母と思っていました、はい。」
なんですけどね。
話盛っているどころか、全部創作と思われていそうですね・・・
お陰様で、あー、私って苦しんでいても問題なかったんだなぁ~~と思う反面、引かれていることにちょっと恐怖ですwwww
親が「毒親」であり、親に似た人は、「優しい人」でなく「モラハラ系の人」だと気がついてからは、とても平和になりました。
もう死んでいるんじゃないかってぐらい、日々平坦。平和です。
これが一般的な普通の人の暮らしだとしたら、確かに過去の私はありえないほど変な人に絡まれて、話盛ってるだろ!ってぐらい不幸でしたわ。
今もそんな泥沼にはまっている知人たちからくる相談と言う名の愚痴・悪口。
小説よりもドロドロママ友地獄などなど。
以前は平気だった愚痴や悪口も、聞いているだけで疲れるようになりました。
それだけチャコも回復したんでしょうね。
愚痴や悪口は言ったらダメだよ。自分も周囲も消耗するから。
どうしても言いたければ、ブログをすることをおススメしますが、身バレしないようにね。
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