こんにちは、チャコです。
前々回からの続きです。
ママ友地獄 放置すると全員お引越し
Aさんが引越して、某掲示板にサークル内の悪口が毎回早朝にUPされ出した。
「引越した途端」と「早起き」という2点だけで、優しい落ち着いた感じの奥様のAさんが犯人と言うことになった。
これだけでも、十分に怖いんだけど・・・
Aさんが引越す1ヶ月ほど前、事件は起こっていた。
○○にお勤めのB男さんが、心の病になり、仕事が続けられなくなり、家族で引越していった。
(B男さんの詳細は、確か書いてないハズなので、今回も身バレ防止に書かないけど、B男さん、無罪なのに死刑判決だったことは間違いない。)
B男さんを攻撃する発端となったのは、カチューシャさん。
カチューシャのことだから、金魚の糞のふりして、誰かを実行犯にしたと思うけど。
が、この事件の1か月後には、関係者がみんな引越してしまったようで、詳細は表に出てこない。
転勤族が多い場所なので、たまたま引っ越しがかさなっただけ・・・なのかもしれないが、それにしても多すぎる。
中には夫を残して母子だけで突然引っ越した人もいたらしい。
蜘蛛の子を散らす勢いで、みな逃げて行ったらしい。
一体何がΣ(゚Д゚)
カチューシャさんの子供と同学年の子を持つAさん。
Aさんも「蜘蛛の子」の一人だった。
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「早起き」で犯人にされたAさんとは、別人だと思っていたけど、子が同じ学年で「早起きAさん」と同じマンションで同時期引っ越し・・・となると同一人物の可能性が高いよね。違うほうが凄い。
「早起きAさん」「蜘蛛の子Aさん」
たぶんだが、面識あったあの人だ。
挨拶する程度の仲だったけど、Aさんが道に迷っているとき道案内して、そのまま一緒にショッピングしてランチしたことがあった。
その後は、挨拶をするだけの仲だけど、優しい良い感じの人だった。
Aさんが引っ越しする直前、カチューシャさんにランチか別の用件で呼ばれた。
そこにAさんがいたのだが、私とAさんが知り合いだと知ったときのカチューシャさんの鬼の形相が忘れられない。
「また私の友達をとって!」
の鬼の形相と思っていたけど・・・
B男事件の関係者は、カチューシャさんだけが残った。
真実を知る人は、蜘蛛の子を散らす勢いで逃げて行った。
掲示板に書き込んだ真犯人がカチューシャなら、Aさんに罪を擦り付け、B男事件の主犯格としたかったのかもしれない。
掲示板事件で、彼女の話を聞くものはいなくなったし、その狂気がまたB男事件の主犯格に相応しい。
B男事件にどこまで関与しているかは知らないけど・・・同グループだけど蚊帳の外状態を予想している。
その後、チャコの次にタゲられた人も、
周囲にいた善意の人も、
とことん搾取され、真犯人にされ、地獄に落とされた。
殺人鬼が毎回同じような殺し方をする(らしい)ように、カチューシャさんの手口も一緒。
他人を地獄に落とすたびに美しくなるカチューシャさん。
本当に綺麗になっていってホラーだった。
エナジーバンパイアの最凶版がカチューシャさん。
戦意を失った人たちから、いろんなものを奪って一人勝ち。
不幸になるのは周囲で、本人は幸せになっていった。
罪悪感のない人は、最強。
罪悪感のない人がいるって事実を、ずっと見ないで生きてきたチャコも受け入れるしかなかった。
罪悪感のない人間からは、全力で逃げるしかない。
ママ友いじめとか、大人になっても色々あるけれど、
自分に関係ないからと放置すると、引っ越すはめになる。
それもなぜか真犯人として。
悪い芽は、若いうちに摘むしかない。
悪い芽が生えてこない努力が必要だ。
努力とは、誰かを排除することを正義としないこと。
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