こんばんは、チャコです。
目上の人や高齢者は、敬うものだと思っています。
日本の常識です。学校で習います。
親の教育がよかった?
いえいえ、うちはこんなんでしたよ。
目上や高齢の方は、余程エキセントリックな基地でない限り、それなりに敬ってきました。
なので、自分も真面目に常識的に生きていれば、それなりに敬われると思っていました。
敬われるというか、バカにされないと思っていたんですよね。
チャコちゃん、ポジティブだから、物事を優しい世界線ベースで考えちゃうんだわ。
でも、自分が年をとりつつあるなか、
「馬鹿にされて搾取されてきた人は、老人になっても馬鹿にされて搾取される」
という恐ろしい事実が目に付くようになってきました。
結局、優しさ=弱さなんですかね。
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前回のブログを書いてまた思い出しました。
前回のブログに出てきた「年配の中立の立場の女性」
当時50代で、まだ高齢ではないけれど、小中学生ママからしたら10歳以上年上。
早期退職したものの、専門職でバリバリ働いてきたキャリアウーマンで、馬鹿にされる要素はないはずなんですが・・・沼にハマっていました。
同じ匂いがしたので、たぶん毒親育ちのAC(アダルトチルドレン)さんとは思います。ACさん、バリキャリにも多いそうですから不思議じゃありません。
分かりづらいので、E子さんとします。
グループが分裂しそうな時、団結させるのに手早い方法として「いじめ」があります。
生贄を作ることによって、恐怖で人の心を縛るのです。
生贄が苦しめば苦しむほど恐怖で震えあがり、異を唱えるものの声も届きません。
異を唱える者は、生贄にジョブチェンジです。(←イマココ。)
でも、生贄がいる間は、その他の者は大丈夫!
変にテンションも高くなり、虐めという娯楽で心も一つに!結束力も高まりますね!
生贄から仲間にもう一度加えてもらうには、奴隷になる必要があります。奴隷は、仲間じゃないですけどねー。
奴隷のサラブレッドでもあるチャコは、奴隷として頑張って今回も許してもらおうと思っていました。
ピンクカチューシャさんもそのつもりでいたようです。
↗って言ってましたし。
パシリにされたことはよくありますけど、ここまでストレートに「パシリになれ」と言われたのは初めての体験でした。
流石にここまで直球だと腹立ちます。
それ以上に、カチューシャの子分がうちの夫の悪口もネットに書きこんだので、夫が激おこ。
「絶対こちらから折れるな!パシリ?ふざけんな!」
で、放置することに。
そこからも色々あって、最終的には入院するハメに・・・
この入院が効いて、前向きに生きることにした。
ちょっとでもストレスを感じると、体が大暴走で症状出まくって辛いってのもあったし。
特に顔面に症状が出るのでネガティブ思考禁忌状態でした。
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生贄ストレスで入院したって免罪符もできたことだし、グループ(大人の強制的な集まり)の集まりには一切行かなかった。正確には、パニック発作的な状態になって、無理して行っても会場に入れなくなりました・・・
かわりにグループ以外の人と付き合うようにしました。
カチューシャさんたちが、ネットで私のことを近所中に宣伝(悪口)してくれた効果で、まさかの友達版モテキが到来。
「人間関係怖いよね!わかる!」という人間関係に疲れた人と一緒に遊びに行ったり、ランチしたり、面白おかしく一緒に遊んだ人が複数人。みんな病んでるけど、表面的には素敵な奥さん!本気のセレブも混じってた!
それをリア充部分だけブログにUPした結果、
「私、おまえらのグループ以外の人と全部仲いいから!超顔広いから!!」
というメッセージを勝手に受け取ったカチューシャが、勝手にダメージ受けてましたわ。
ちょっと記事の時系列的に違うけど、↘こんな感じでした。
全然知らない面識のない地元系・有名ブロガーともマブダチだと勘違いされたりも・・・
元々作られた悪女・チャコを攻撃していたので、
ちょっとの情報提供で、敵にまわしたらいけない壮大な敵・怪物チャコに進化したようです。
怪物・チャコから身を守るため、グループはより強固に。
生贄は、あくまでチャコのまま。
すると、奴隷が足りませんよね。
生贄が奴隷も兼ねなきゃいけないのに、常にいない状態。てか、もはや外敵?
なら、奴隷作らなきゃ!です。
奴隷になってくれなきゃイジメの旨味がないもんね!
長くなったので、続く。
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