毒親育ちの子育て&本当の話

毒親育ちですが、幸せに子育て中。

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心の病気と紙一重

こんにちは、チャコです。

「死にたい」が心の中でリフレインする時期はすぎたけど、1日中「4にたい」と思っている時って、いろんなことができてない!やる気でないしね。

出来ていなかったことを片付けていたら、またブログが更新できなかった・・・・

こういうのって鬱病なんですかね?

もし鬱病ならかれこれ40年以上鬱だし、昔は確実にもっとおかしいし、重度だったわ。

あれだけ毎日のように、

「4んで欲しい。産みたくなかった。おまえ以外の子供が欲しかった」

言われれば、「生きるのサイコー!」って思う方が闇が深そう・・・

って書いてみたけど、

「生きている、生活しているだけで素晴らしいんだ!」

と思い込んで、信じて生きてたなぁ。変にテンション高い期間と4にそうな期間を繰り返してた。

今思うと本当に歪んでたわwww

双極性障害だったのかもかもしれん・・・そうじゃなくても一歩手前。

鬱と躁を繰り返すヤツな。

詳しくは、検索してくれ!

他人に害を与えるどころか、メリットになる感じで躁状態が出てしまい、絶縁した親とも無敵マリオ状態で仲直りしちゃった・・・

あの頃は、無理心中3秒前の産後鬱からの突然の無敵キラキラ期で聖母マリア化しとったわ。

ボタンがカチッって鳴るのが聞こえるぐらいハッキリと、鬱からハイテンションに変わってた。

ドラックキメテる感じだったなーー。ドラッグしたことないけどね。

常に他人に都合がいい感じでテンションアゲアゲ期に入ってたわ。

「本当はみんな良い人。悪い人なんていないわ!信じなきゃ!!!信じられない私こそ問題がある。」

そう思い込んで、どんなに酷い事されてもキラキラしとった。

あれは現実から目をそらすために、脳が誤作動起こして麻薬成分でも自家製造してたんだろうなぁぁ。脳内麻薬が出てる時は、幸せだったから永遠に出っぱなしでお願いしたいぐらいだわ。

全部まやかしの幸せと元気だったから、

「いいよねー、悩みのない人は」

とか、

「君は本当の苦労をしたことがないんだ。」

みたいなワードで糸がプツンとキレてた。

現実を認識した瞬間、ハイテンション、突然の終了。

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「今すぐ4ななきゃ!!!!!!!!」

ってぐらい鬱が悪化していても、感情が顔に出ないよう笑顔が張り付いてるから誰にも気がついてもらえないどころか、いじられ役としていじられて自死3秒前になってたなぁ・・・

4にそうになってる時に限って、

「悩みなさそうでいいね」

言ってくるヤツ・・・とどめさしに来てるの?

死ななかったのは、私が4んだら本気でみんなが喜びそうで、4ねなかった・・・

みんなが心配してくれると信じられていたら、安心して4んでいた気がするけど、その状態なら4にたいと思わないか・・・

 

仮に双極性障害だとして、少なくとも40年以上そんな感じ。

紙一重状態で、違うんだろうけどね。紙一重でも、全然違うんだろうな。

昔に比べたら今は本当に平和で幸せなので、今の状態で病院に行く気もないけどね。

 

それにしても幼少の頃、場面緘黙で強迫性障害の気もあったのに・・・

不登校の気もあったしな・・・・

全部、治るまで叩いて治す方式で、人格否定すれば人格が良くなると思ってた母。

泣いても笑っても元気がなくても良くても理由をつけて、泣いて謝るまで叩く方式だった・・・

表情も感情もなくなるっーーの!

母と離れて十数年、自然に笑えるようになってきたので、本当に「まとも」になってきてるのを感じるわ。

 

別の話を書くつもりが、全然違う話になったところでまた今度!

 

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