こんにちは、チャコです。
ブログの内容がブラックなだけに夏休み中はブログが書きにくい・・・
子供も大きくなって、夏休み中はいつも以上に遅くまで起きてるしね。
そして、大きなネタを温め中。
夏休み?そんなの関係なくこのネタでブログ更新停滞中。
やっぱり私、生きるのむいてないわ・・・
と日々思っています。
「うっかり死なないかな、私」
という願いが強くなりすぎてきたし、頑張るのやめて逃げる方向に変更する気持ちが強くなってきました。
結論を出そうと思う秋ごろか、冬に公開予定www
母の「早く死んでほしい」は前向きでポジティブな夢だったんだ
上の、
「うっかり死なないかな、私。」
ずっと母に願われ続けていたことなんですよね。チャコの血となり肉となっております。
インナーマザーを消したというのに、母の願いが私と同化しちゃってて・・・恐ろしい。自分を消さないと消えないんだろうな・・・
子供3人育てるのは大変だけど、チャコが4んだら一人減るから交換できるのになぁ。
もう一度子供ガチャを引いて、今度は素晴らしい子を手に入れたいなぁ。
決して黒い感情ってわけでなくて、
「冬休みはハワイに行きたいね」
とか、
「あそこのフレンチが美味しくって評判だから、ボーナス貰ったら行こうね!」
みたいなポジティブな感じで、母は爽やかに夢見てたんだろうな。
(感情の起伏がジェットコースターなので、最終的には泣いて謝るまで叩かれてましたけど・・・・。最後は、なにに謝っているのかわからないけど「ごめんなさい」泣き叫びながら連呼)
しかも、チャコには保険金が4千万円以上かけてあるので、チャコが4ぬと3人目の子育て費用も潤沢に出ますしね。
「チャコがうっかり4ぬ」というのは、とても前向きでポジティブな話だったんですよ、母にとっては。ポジティブっていうか、ラッキーですかね?白馬の王子様的な?棚から牡丹餅?
スポンサーリンク
知り合いの娘さんが4んだ話を聞いて、本当に羨ましがっていました。目をキラキラさせていました。「いいなー、いいなー」って心の声が出てた気がする。
ニュースで子供が4んだ話を見ても羨ましがってたなぁ。
もう、心の底から羨ましがっているの!
「子供が4ぬ」って一般的には、タブー視されるぐらいネガティブな話のはずなのに母の中では「ハワイ旅行当選!」レベルの扱いでした。
実際、チャコの危篤の知らせにこんな対応だから、チャコが4んでも「さっぱりした」としか思わないんだろうな。今は保険かけてないしね。葬式台は出るかな?ぐらい。
現在のチャコ。
TVのニュースで苦しまずに逝けたっぽい人の話を見ると、すごく羨ましく感じます。
年のせいか、表面的に他人のことを「羨ましいな」と思うことはあっても、あくまで表面的。羨ましいと感じること自体減りました。
なのに、簡単に逝けた人の話を聞くと、渇きレベルで羨ましく感じちゃうんですよね。
まるで母が羨ましがっていたみたいに。
ずっと「いらない子」で、外の世界でも「いらない子」だったチャコ。
「死」は、ポジティブでしかない。母に刷り込まれています。
みんなみんな私を「いらない」と言ったから、4の魅力に憑りつかれながらも、意地でも4ななかったんだろうな。確かに空気の読めない根性悪い奴だね、私。
チャコの「死」が前向きでポジティブで希望に溢れるぐらい・・・母は私のことが嫌いだったんだと思う。
「不幸になればいいんだ!」
と怒鳴られてたけど、あれも本気だったんだなぁ・・・
呪いが解いても解いても復活してきます!
お陰様で平均寿命の半分をすぎても、人間関係が上手くいかずに、うっかり4にそうですよ、お母さん。
「いつまでも親のせいにするな!」????
あんたの呪い、半端ないからな!!
前より鬱状態ひどくなってるがな!なチャコを応援してね。次回は、もっと鬱々している気がするよ('ω')ノ
スポンサーリンク