毒親育ちの子育て&本当の話

毒親育ちですが、幸せに子育て中。

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毒親育ちの暗いオーラ

こんばんは、チャコです。

結婚後新しくできて、ずっと付き合いが続いているのは毒親育ち。

何も言わなくっても、同じオーラが出ているからわかるよね。毒親育ちは、暗い黒っぽいベールみたいなのを被っている。

酷いと顔の判別もつかないくらい暗い色。

気分によるのか、日によって明暗が変わるので、精神的に気分がいい日・悪い日だと同一人物であることがわからない。

 

他人の顔色を気にするあまり、「空気読め」の空気を読みすぎて、見えたらダメなほうの「空気」が見えるように。そのせいか「空気読め」のほうの空気は読めてない。うまくいかないね。

その能力も穏やかに暮らすうちに薄れてなくなりそうだけど・・・

 

暴言を吐かれて育つと脳が委縮して、他人に興味がなくなり、顔や名前が覚えられないらしいって話を読んだけど、それもあるのかもしれないが、本気で人の顔が覚えられないわ。

同じオーラの人だと、全然違う顔でも同じに見えるし。

自己愛性人格障害の人が爬虫類顔って言うけれど、実際本当に爬虫類顔なので、同じ属性の人が同じ顔(表情)してるだけかもだけど。

 

爬虫類顔の人なんか、見た目通り野生脳ぽいから、そりゃ私が捕らえやすい獲物かどうかなんてすぐ嗅ぎ分けられるんだろうな・・・

そして残念なことに、こういう爬虫類の人と搾取子系毒親育ちのオーラが似ているのよ。

お互い機能不全家族出身だろうから、お里が同じ分、似ているんだろうね。

 

そして貧富の差はあれど、どこの機能不全家族もよく似ている。

8パターンぐらいしかないんじゃないかってぐらい似ている。壮絶度合は、全然違うけど。

だから、根本的な生きるルールが似ている。最早毒世界のたしなみ的な?

愛玩子の振る舞い、搾取子の役割。それが叩き込まれている。

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健全な家庭で育った人は、無意識にモラハラ人間や人格障害を跳ね除けるらしい。

気がつくこともなくスッと逃げられる。守護霊が頑張っているのかもレベル。

無償の愛でできた高い自己肯定感のバリアの前では、モラハラ人間も太刀打ちできない。太陽と吸血鬼の関係みたいなもんですかね?

 

そして、搾取される側の気の弱くて優しい毒親育ちも、モラハラ系の人と似たオーラ故に跳ね除けられる。駆除対象。

弱い分、強いモラハラ系の人よりも簡単に取り除ける。駆除できる。

モラハラ人間が、手出し困難な顔色伺うしか術のない獰猛な爬虫類なら、チャコは蟻さんだ。働くだけ。嫌になったらアリの巣コロリでバイバイ菌・・・するまでもなく弱って勝手に死んでそう・・・

蟻は、そもそも爬虫類じゃないけどさ。

 

なぜ真面目で大人しい毒親育ちが人間関係上手くいないのか・・・

このオーラのせいだろうと思っている。

正しくは、

このオーラも一役買って不幸を吸い寄せている

色々あってのオーラの色なんだけど、無意識に「搾取できますよーーー!」って宣伝しちゃってるんだろうな・・・

どんなに擬態しても、のぼり立ててる状態じゃ意味ないわ。

 

人縁関係バッチリのリア充になることをゴールにすると無理ゲーだけど、

一人の世界を楽しむ方向なら、余裕で完遂できるんじゃないかと思う。

もう初老だし、おばさんだし、無理して人間関係を新しく構築するより、猫と戯れている方が幸せ。

だって、どこに行ってもサンドバックになるし、ならなくっても私以外の人がサンドバックになってる。

むしろ、他人がやられている方が辛い。

やられるのも、目撃するのも心が痛いよ。

 

2022年は、人間関係の希薄な職を見つけて社会復帰するぞーーー!!

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