毒親育ちの子育て&本当の話

毒親育ちですが、幸せに子育て中。

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2022年 ひきこもり主婦卒業!!・・・できるかな

こんにちは、チャコです。

今年こそ、ひきこもり主婦卒業!!・・・するかもしれません。

既に弱気です。

来年頑張ろうかな・・・・

 

とりあえず、仕事始めて3ヶ月続いて続けられそうなら卒業します。

3ヵ月以内に人格障害基地外にロックオンされますからね、大体。

子供の受験が終わってから職探しするので、卒業宣言は夏かな?

卒業宣言か、恨みつらみ記事か・・・はたまた働きに行くことすらできていないか・・・

 

去年、働きに出て、ひたすら「うんこと嘔吐物」処理をひたすら素手!素手でしていたので、人間関係さえ問題なければ大抵のことは平気!つーーか、ブラックすぎるわ!!

こっちも辛いが、ウ〇コ触った手でいじられる方は病気にならないか気になってしかたなかった・・・。

バックヤードが埃たっぷりすぎてのハウスダスト系のアレルギーなのか、空気が悪すぎて肺を痛めたのか、仕事辞めてだいぶたつのに、まだ辛い。

最低時給で体を壊して辞めたの2件目。

今年は、清潔で体に負担のかからない人間関係のよい仕事につきたいな。

仕事は選ばなければあるけれど、選ばないと長続きしない!ってこと学んだわ。

そして、キツイと言われる業種は、本当に厳しかった・・・。人間関係除く仕事的には楽しめたけど、体が壊れてお薬増えた。

仕事内容は我慢できたものの、ウ〇コまみれで家に帰ると「私なにやってんだ?」感はすごくあったかな?

指紋の茶色いのうんこかな・・・?とか。

その仕事を20歳代の小娘たちに馬鹿にされながらやるので、精神のすりおろし感がヤバい!感謝されながらやっていたら、今も続いていたかな?体が悲鳴をあげたので無理だろな・・・

まあ、本当に精神的に辛いのは、もっと別の所にあったんだけどね。

下痢の処理よりも、下痢している側の行く末が心配だった・・・

本当の本当に辛い話は、業界の闇として、ほとぼり冷めた頃公開予定。

すでにわかる人には、わかるかもだけど。

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後、自分と同じか年上の人のいる職場で働きたいかな。

 

若い頃、年上の同僚が、

「もう年で腰を痛めるから・・・」

という理由で重いものを運ぶのとか押し付けられても、

「若い子は違うわね。ありがとう。」

と感謝されるだけで嬉しかった。

そもそも、自分も年を取ったら腰が痛くなるんだろうから、若い人がやって当たり前に思っていた。

 

去年の職場では、20歳の小娘が、

「腰がいたくなるからやっといて」

と言って、20代の仕事も丸投げ。

こっちは、痛くなるんじゃなくって既に痛いんじゃ!

と思っても、こちらのほうが新人だからね。やるしかないわね。新人だからね。

「腰が痛くなるから」

を免罪符に、面倒で腰が痛くなる汚い仕事ばかり残して丸投げ。

感謝してくれれば、こちらも新人の手前何も思わないんだが、

「なんでこんなに仕事遅いの?ちゃんとやって下さい」。

おまえら「鬼滅の刃」で仕事もせず盛り上がっていたから、私が頑張ってるの見てなかった????

おまえらのせいで、鬼滅の刃見ると嫌な気分になるようになっちゃったじゃないか!

 

若者に腹が立ちすぎたので、次は若い人だけの職場は却下!!

未来がない分、年上の嫌味な婆のほうが愛せるわ。

意地悪婆さんが総攻撃してくるような職場なら即逃げだけど。

 

そんなわけで、来年までに社会復帰します!1行目から期間が大幅に増えたけど!

 

なんか社会復帰無理な気がしてきたけど応援してね!

社会復帰の件は忘れてもらっていいから、応援だけしてくれると嬉しいです。

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