おひさしぶりです、チャコです。
夫、仕事に復帰しました。
エリート街道まっしぐらで、組織の上の方に行ける流れでしたが、無理してこれ以上体を壊してもガチで死んじゃうからね。
春の人事大移動で降格して転勤し、穏やかに余生を過ごすのが夫婦の望みです。叶うかわかりませんけど。
給料が安くても、夫婦そろって貧乏性でお金使わないから大丈夫です。
こちらのブログですが、年内に終了しようと思っていました。
思っていましたが、後1年続けることにします。ドメイン更新しました。
というわけで、読むだけで鬱になるうえ不定期更新ですが宜しくお願いします。
心療内科デビューして漢方薬を飲み始め、過去の辛いことがグルグルフラッシュバックし続けることは治りましたが、頭の回転も悪くなっていました。(加齢のせいかもですが)
最初からご飯も食べられて、睡眠もとれているのに、毎回心療内科の先生に、
「ご飯食べられていますか?眠れていますか?そうですか、大丈夫なんですね!回復してきていますね。」
と言われて薬を渡されるだけ。
その他の症状が全くおさまらないのと、「鬱病じゃないですねー」以上のことも言われず通院するだけ。
「飲んだら治る」と言われ続けて飲んでも体の不快な症状は治らない!
むしろ悪化。
そんな時、心療内科と全然関係ない病気を疑われ検査をしたら当たり!(別の病院の別の科の医師に指摘されました。あなたの症状は心療内科じゃないから!って)
そちらの治療を始めたら元気出ました!症状も改善しつつあります。半分はトラウマ症状だろうから、全回復は無理だろうけどね。
ココロにも効く別の漢方薬も処方してもらい、あの心療内科は卒業しました。
あの心療内科は良くなかったけど、鬱病でも発達障害でもないことがわかったのは収穫です。何かの心の病気は持ってると思うけど。
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ブログを通して自分と向き合って、
自分すんげーーーー頑張った!!
もっと不幸な他人様?知らんがな!!
「私」の物語の中では、主人公は私!母じゃない。当然どこかの「もっと不幸な他人様」でもない。
主人公の私が辛いと思ったんなら辛いんじゃ!辛い気持ちをなかったことにしても消えない。それどころかグダグダの佃煮状態よ!その毒佃煮で早死にしそうよ。
が、「母」が主人公の物語の中では、「私」は本当に大嫌いで死んでほしい登場人物。どんな行動をしても「悪」。
腹に宿った瞬間からそれは変わらない。不変のもの。
母を苦しめる諸悪の根源が「私」。
・・・と母が言い続けておる。
そんな「私」にとって不都合な「母」の物語を、「私」は、
愛情あふれる愛の母子物語
として強制翻訳していた。翻訳機、デタラメにもほどがあるぞ!!
この翻訳方法を元に外の世界でも「悪いのは私・優しい世界」と強制翻訳してたせいで上手くいかなかったんだろうな・・・
↑ってところまでが雑に省略したチャコの今現在の答え。
ここで終了してもいいところなんだけど、もっとハッピーエンド感出したいんだわ。
チャコちゃん、本来の性格はポジティブなんだと思う。
あと数年で死ぬ(という妄想)のなら、もう少し優しい感じがいいわね。
ここで死んだら、「辛い」という感想しか残らないから。
「親ガチャ引き直さないと何しても無理!」が今の率直な感想だけど。
というわけで、2023年もうだうだグダグダ更新します。2022年ももう少し更新するので応援宜しく!
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