こんにちは、チャコです。
ブログ、超絶放置です。
一番の理由は、毒親のことを考えなくなったからかな?
憑き物落ちた感じでしょうか。
もう1年以上前になりますが、スーパーかどこかへ行った時、知らない元気そうなおばさんが手を振りながらこちらにやってきました。
すごい親しそうに笑顔で手を振っているんだけど、知らん人!!
後ろに誰もいないので、おばさんの目的はチャコ!
全然思い出せないわーーー!!と焦っていたら、
「チャコ、どうしたの?」
と母の声。
知らんおばはんは、実の母親でしたwww
『血の轍』を知っていますか?毒親漫画です。読むと鬱々しますwww
『血の轍』は、押見修造による日本の漫画作品。『ビッグコミックスペリオール』にて、2017年6号から連載中。
主人公は、毒母が若くて美しい母親に見えているんです。老婆になっても若くて美しい母に見えているの。
漫画らしい創作設定!!
と言いたいところですが、
チャコがまんまこれなんですわwww
チャコちゃんのリアルワールドがもう漫画設定とな。
本当、やだーーー!!
物心ついた頃から、
「お母さんは、誰よりも美しくて賢い」
と念仏のように聞かされ怒鳴られていたので、私の目には母が若い頃の「川島なお美」に見えていました。
予告なく街で出会ったら、声を聞くまでわからんかったわ!
近所に住んでいるので、せいぜい1カ月ぶりとかだったのに。
しかも洗脳が完全に解けたのか、気が付いても「川島なお美」にはならんかった。
いや、本当に認知の歪みってヤバいわ。
そりゃ生きるのも大変だったの納得よ。
母の腹の中から嫁に出るまで、今振り返ると確実に精神の病だったしな・・・
自分の認知の歪みに気が付いたら、他人の歪みにも気がついて、人格障害モンスターが「????」な発言を怒鳴り散らす理由がちょっとわかったよ。
あいつら、盛大に認知の歪みがヤバいんだろな。知ってたけど。
だから、同じ世界に生きていても、同じ世界線にいるとは限らないのよ。
なのでわかりあえる日は来ない。
毒親とは、極力関わらず、こっそり逃げ出すのが一番ですわ。
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